ショップを見る管理者ページ
<< April 2014 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
デロルト入荷とカート更新のお知らせ
デロルトが入荷しました。カートの在庫と一部商品の価格を
変更させていただきました。宜しくお願いします。
| デロルト | 20:16 | - | - |
デロルトX3キャブ?
時々にお問い合わせいただくのが、こちらの画像です。



初期型ショベル+デロルトのロゴで上側にはX3の文字になります。
こちら、デロルトから公開されてます画像ですが、現在のところ
で詳細は発表されてません。

お問い合わせいただきましても、お知らせできる事がありません。
宜しくお願いします。
| デロルト | 11:05 | - | - |
デロルトの9010フロート 画像
PHBL等で使ってますフロートになります。









| デロルト | 11:00 | - | - |
PHBL25と26BS
国内でPHBL26ですと多いのは2000年ゴロのトライアルバイクに
なります。

とある理由によりまして1mm口径の小さいPHBL25BDが在庫で多め
にあります。価格も「お買い得」です。

http://maehara.shop-pro.jp/?pid=4457144

PHBL25BDと26BSはエンジン側31mm/エアークリーナー側38mmの寸
法は同じです。ただ末尾のDとSの違いは操作系の方向でDは右側、
Sは左側に調整が設定されてます。

また、在庫してます2783はチョーク(スターター)はワイヤーに
よる遠隔方式で、キャブ本体にレバーが装着(PHBLはコレが多い)
ではありません。

| デロルト | 14:31 | - | - |
7450-**-80 フロートの番手
7450はPHM等で使ってますフロートです。

デロルトのフロート独特ですが、一部のフロートに番手
があり重量が異なります。フロートにも部品番号やこの
番手や重量(g)が浮き文字で記入されてます。

7450ですが、規格資料では#1が10g、#2が14g、#3が14.5g
になります。が、注文して入手できるのは#1(8.5g)は白、
#3(7.5g)は黒になります。

"ん?、番手と数字が…"とも思うんですが、車種ごとの
仕様書で見ると6.5g/8.5g/12.5g/14gの4種、実際にはほ
とんどは6.5gか8.5gです。

-----2013/05/13 6.5gが入りました
現在に在庫してますのは
#1(8.5g)白
#3(6.5g)白
#3(7.5g)黒
の3種になります。"なんで#3が2種類あるの?"…気にしな
いで下さい。
| デロルト | 09:29 | - | - |
デロルト入りました
古くは昨年2月に注文をいただいたとかってなのもあるんですけど、
なんとかかんとかで入荷です。お待ちいただきましたが、結局は入
荷目処の立たない部品もありまして、ここらは3週間ほど前にご連
絡させていただきました。

特にDRLA/DHLA系の部品は「倉庫のタナざらい」状態で「2個発見し
たけど送る?」とかってな感じでした。

例えばジェットですと「既成品」「受注生産品」の2種類の番手が
あり一覧表はあるのですが、こちらも2011年から更新されて無い為
に結局は入手出来なかった番手もあります。

ところで、毎度に届く貨物にステッカーが入って来るのですが、今
回入荷分で見慣れない縦横比になってました。



真ん中は見慣れたヤツで4cm*8cm。縦横比は2:1です。今回に届いた
のは3:1で上が4*12cm、下が2*6cmです。例によりましてご注文いた
だいた際には無料にて同封させていただきますので、宜しくお願い
します。

デロルト部品に関しまして、ご注文等、お問い合わせいただきまし
た分には「入手できません」「入荷しました」等のお返事を出させ
ていただきました。もし「あれ?、ウチの分が届いて無い」っての
がありましたら、メール下さい。
| デロルト | 17:05 | - | - |
DRLA/DHLAの部品につきまして
デロルト社の4輪用キャブレターですが、DRLA/DHLAの
M/Jになります7484の各番手、S/Jの7644の一部番手は
生産終了になりました。今後にデロルト社から入荷は
ありません。

追記:2013/04/14
DRLA/DHLAのエマルションチューブで07772と09164で
すが、こちらもカタログ落ちです。近々、僅かな量が
入荷しますが、これで在庫分限りになります。

| デロルト | 17:42 | - | - |
デロルトSIキャブのミキサー5353
SIキャブの2回目です。スロージェットの話はこちらをご覧下さい。
http://blog.maehara.shop-pro.jp/?eid=893450

構造図はピアジオのマニュアルからです。



黄色の丸で囲まれた部分が5353(ミキサー)です。下側には
メインジェット(5)、上側にはエアージェット(3)があります。
メインジェット(下側)と中の穴は繋がってませんで、上の
エアージェットとは中は中空で繋がってます。

図を拡大して、幾つか落書きしてみます。



エンジンが停止か、スロットルオフでアイドリングしてる時
には油面の関係で、メインジェットからガソリンは溢れでて
ミキサーの半分、同時にスロー側までの黄色の部分が満たさ
れてスロー側が働きます。

ミキサーには数種の番号がありますが、大きな違いは胴体中
央のちょうどくびれてる部分に穴があるか無いかです。この
穴の位置(高さ)はちょうどキャブのベンチェリーにガソリ
ンを送る通路になります。緑の丸部分です。

スロットルが開いてからの混合気の流れが緑の線になります。
ただスロットル閉じるから開くになったこの切替の瞬間には
ミキサーの中にあったガソリンも一緒に出ます。これは、一
瞬で無くなるので、次の瞬間にミキサーは上のエアージェッ
トからの空気噴出の通路になります。



画像で各番手の穴の位置を確認してみて下さい。ミキサー
の働きとしては、閉から開き部分での特性変化になります。


穴の位置、計測してみました。番手は穴の大きさ等を直接で
現してるワケではありません。ただ、アイドリングからの最
初の一瞬では(薄)4<6<5<3(濃)になります。

ほとんどの場合はBE3ですが、どうも中間領域で濃いって時に
は5や6を試されて下さい。

2012/11/24に追記:大まかな傾向ですが…

BE3:125/150で20mm+M/Jが92以上、200で24mmの場合は基本的にBE3
BE4:125で常用域が超高回転+24mmの場合は#4
BE5:125/150で20mmキャブ+M/J#約98以下
BE6:125/150で20mmキャブ+M/J#約86以下
200で24mmキャブ+M/J#約96以下


| デロルト | 18:55 | - | - |
デロルト:アトマイザーとかエマル"ジ"ョンチューブとか
たまたまなんですが、アトマイザーにつきましてお問い合わせを
いただき、教科書から一覧図を引用させていただきました。ちょ
っと忙しくて、その後の書き込みが遅れてしまい失礼しました。

1:2ストと4スト
まず2スト用と4スト用がそれぞれに設定されてます。一番の違い
はネジ部分から上の長さで、この部分はキャブレターのスライドを
持ち上げると見える、スロットルニードル部分が突き刺さってる部
分です。下方向からの伸び出し量になります。2ストの方が長めで
す。

機種によっては2スト用をさらに長短で2種類、長い方がスロット
ル開度の少ない領域でやや変化が少ない傾向、一方で短い方は別名
で「レースタイプ」とも呼ばれる事がありますが変化が多くなりま
す。

2:番手
各型番にはそれぞれに番手が有ります。番手はそのまま穴の大きさ
です。当然、差し込まれるスロットルニードル(大雑把には太さは
2mmと2.5mmになります)より僅かに大きく260/262…等になります。

この時に次の3つの数字が関係します。
"アトマイザーの穴径面積":DP
"スロットルニードルの断面積":DS
"メインジェットの穴径面積":DM

必ずDM>DP-DSの必要があります。実は2mm径を使う小型キャブ用の
アトマイザーではM/Jの数字変化も大きく無いのでアトマイザーの数
字もほとんど設定がありません。

一方で2.5mm径を使う大型キャブレターでは「M/Jが#200を超えたら
濃くなるハズなのに変化が素直に出ない」等の症状になります。

3:アトマイザーでモデルの違い(雑談)
さて、デロルトの部品型番ではアトマイザーは"28"になります。こ
の"28"って番号がクセモノで「エマルションチューブ」って部品も
同じ"28"です。

アトマイザーは「噴霧器」ですが、このエマルションは「分散懸濁」
本来は混ざる事の無い2種類のモノが都合よく混じった状態で、例
えばマヨネーズとかだそうです。

実はずーーっと"エマルジョン"と思ってたんですが"エマルション"
が正しいそうです。

で、キャブレターの場合には空気とガソリンを"予備的"に混ぜる
トコって感じでエマルションチューブって部品になります。アト
マイザーも下部分は同様の働きをしていただきます。

とは言っても、アトマイザー部分では空気は僅かですし、その僅
かな空気の入口の位置や穴径の大きさでスロットル操作に対して
の追従性を調整してます。

4:アトマイザーでモデルの違い(穴の位置)
各モデルで違うのは穴の位置です。#6の部品がアトマイザーです。
ここ、下側には#3のメインジェットの穴を通ったガソリンが来ま
す。エンジンが止まってる時ですと油面のレベルまで燃料は来て
しまうんですが、エンジンが掛かった状態ではメインジェットか
ら上の僅かな空間は「ヤヤコシイ」状態です。

エンジン側が高回転で吸気が強力でしたらエマルションチューブ
の中の油面は、フロートとフロートニードルで設定された油面高
さより下がりますし、スロットルをオフでなら戻ろうとします。

この時、エマルションチューブの側面下の方にある穴はガソリン
の微妙な調整、上の穴は予備の混合活動の空気入力に影響します。
細かく書くと下の方の穴はガソリンと空気の両方を担当する場合
もありますので、難しい事は聞かないで下さい。


こちらの図では#6の側面に上から下まで穴が均等に開いてますが、
実際には以下の図の様に位置や個数はイロイロです。





| デロルト | 16:42 | - | - |
デロルトのスロージェットのどーたらこーたら
お問い合わせへのお答えって事で、スロージェットのお話に飛びます。



デロルトの場合、「アイドルジェット」っと書かれるぐらいに
まずはスロー系は「アイドリング」の担当になります。

この時にスロットルは1mm程度の開き、実質的にはメイン側は閉
じてて、単純に超小型キャブレターが別に働いてるとお考えいた
だくのが早いと思います。

左の図と中央の図、調整方法が違います。左側は混合気の総量を
出口側?で増減させてますが、中央の図は空気の入る量を増減さ
せてます。デロルトの場合、同じ形式でもこの両方のタイプがあ
ります。例えば入る空気の量を調整なんで、他では「エアー調整」
とかって言われてますが、面倒なんでコチラでは「スローランニ
ング調整」で乗り切ってます。

マニュアルでは「アイドリングを4ストなら1200回転、2ストな
ら1400回転」で回転数が最大になるトコを調整の増減で探してア
イドリングを落とせ…となってます。が、図の右側の様にスロッ
トルを僅かに開いた時にも、このスロー側が働く経路が機種によ
っては設定され、実際にはスロー側もスロットルの開きが大きく
なっても影響します。

さて、S/Jの設定ですが「スロ−ランニング調整」で一杯に締めた
状態から2回転戻し前後(1回転戻しから3回転戻し)程度で回転
のピークが出れば「当たらずしも遠からず」になります。

空気の入力側調整か混合気の出力側調整でジェットのサイズ増減が
逆になるんですが、回転のピークが締めこんだ時か3回転戻し以上
でピークでしたら、ジェットサイズは1段変化させる事になります。

だいたい2st/50ccのオートマで32-40、2st/125ccで40前後、4st/500
で50前後になります。ただ排気ガス対策でM/J側が薄い傾向の場合は
S/Jは濃い目、一方で競技用の場合は公道仕様に比較して極端に薄く
なりますのでM/JもS/Jも薄い(小さい数字)なります。

S/JはM/Jの選択にも影響しますし、スロットルの開ける閉めるの操
作でのエンジンの回転数の上下の動きにも影響します。まずは、普
通に走る…までにたどり着くのが大変だったりもします。
| デロルト | 20:51 | - | - |
デロルトの口径とかメインジェットとかの2
デロルトの教科書は幾つかあるんですが、先日の図とは別に
もう一つキャブレターの口径が出てます。こちらは4輪用で
固定ベンチェリーです。式もキャブ口径と流速の関係から出
されたモノです。

口径(mm)=sqrt(排気量*回転数)/40

例えば125ccで回転数が6000回転ですと…
sqrt(125*6000)/40=21.6mm
9000回転なら26.5mm
12000回転なら30.6mmになります。

500ccで4000回転ですと…
sqrt(500*3000)/40=35.4mm
6000回転なら43mm
8000回転なら50mm

やれ慣性だのオーバーラップだの2ストや4ストだのって
面倒な事は一切スパッと切ってますけど、参考にはなりま
す。

もう一つ…、うー…、コレを書くと、いろいろ書かないと
イケナクなりますが…メインジェットの番手を求める式。

番手=sqrt(排気量*回転数)/10

125ccで6000回転ですと…

sqrt(125*6000)/10=86.6
9000回転なら106
12000回転なら122

500ccで4000回転なら
sqrt(500*3000)/10=141
6000回転なら173
8000回転なら200

「では、125ccで9000回転なら26mmのキャブで106番を入れ
ればOKですね」ってならないのが…ご案内の最初の看板で、
見なかった事にしてキャブレターには縁のない毎日が最善
って気もします。いや、ウチの場合は気がつくのが遅かっ
たんですけど。
| デロルト | 17:40 | - | - |
デロルト 口径を幾つにしますか?
キャブレターの改装についてのお問い合わせは多いです。

イタ車につきましては勿論、古今東西、二輪四輪までいろいろな
お問い合わせをいただきます。最近の大型スクーターでCV型から
デロルトへの変更とかも有りました。

取り付けのスペースや方法の問題もありますが、一番最初にどの
モデルを選択するか?が、大きな問題です。口径で使えるモデル
も限られます。

こちら、今は廃盤になってしまったデロルト社の教科書から引用
しました。



排気量や中心になる回転域、2st/4st等で口径は変わりますが、こ
ちらの図表は横軸を出力に、縦軸が口径になります。例えば125cc
の実用車で10馬力程度とすれば、下側横軸の10馬力から真っ直ぐに
上に伸して、21mmを中心に19mmから24mmぐらいが「守備範囲」にな
ります。

ここが悩ましいところで、小さいキャブレターはアクセル操作の追
従性では優秀です。一方で大きな口径は全開でエンジンの回転も目
一杯でしたら性能発揮ですが、ライダーには適正な開度操作が求め
られます。

同じ125ccでもレース用ですと40馬力。下側横軸で40馬力から上に伸
して36-41mmが「適正」になります。無論、10馬力で設計された125cc
にこうした大型キャブを装着しても、ちゃんとは走ってくれません。

2気筒500ccで30馬力の場合、キャブレター1個でしたら30馬力の線、
(32-38mm)2個でしたら15馬力の線で(23.5-28.5mm)ご覧下さい。

さて、カタログには2mm単位でズラっと並んでます。500cc単気筒で
35馬力、適性口径が34.5-39.5mm…36か38か40が「守備範囲」としま
すと…実際にサーキット走ってタイムはドッチが出るか?は難しい
です。ダイナモに載せて全開の出力を測っても38と40で「変わらな
い」事はしばしばあります(中間領域のお話は、さらに複雑怪奇に
なります)。

こちらの図表は円型の流路を持つタイプ用になります。PHVB等は楕
円ってより長円になりますので、ご注意下さい。





| デロルト | 11:13 | - | - |
TMP:PHBH30BD/BS GUZZI 65




画像のアップだけですので「コレってナニ?」って方も多いかと
思います。たまたまでPHBHの左右セットってお話をいただきまし
て、そのご確認用にアップさせていただきました。

口径30mmで左右セットが現在に入手できるデロルトの組み合わせ
って多くは無くて、PHBHとPHFになります。価格はPHBHの方が安く
て、こちらの組み合わせは3.5万円ほど。PHFでは5.5万円ほどにな
ります。

28mmで左右の組み合わせはPHBHのみになります。
| デロルト | 14:05 | - | - |
PHF/PHMのスロットルスプリング
副題「操作が重いので、柔らかいスプリングに変更したいけど…」

PHF/PHMのスロットルスプリングに互換性があります。

PHMには以下の4種が設定されてます。重さの順番で
部品番号を並べてみます。

0.7kg 8550-61
1.1kg 8532-61
1.4kg 9389-61
1.77kg 14870-61

PHFはさらに以下の一種が追加されます。

0.51kg 9425-61

柔らかくして怖いのが「張り付き」です。スロットル
全開で戻らない…は事故に直結します。操作ワイヤー
の取り回しや、潤滑剤等で可能な限りは操作性を向上、
一方でスプリングの交換には細心の注意をお願いしま
す。

現在に聞いてる範囲の不具合は以下の2種です。
ドカ900で0.7kg、BMW R100にPHM40で0.7kgは動作
不良の症状があり1.1に戻しました。ただ、1.1な
ら安心化?は判らないでいます。
| デロルト | 17:57 | - | - |
デロルトのステッカーは無料です


デロルトのキャブレターや部品をお買い上げいただきました方に
はステッカー、大中小の各1枚をセットで同封させていただいて
ます。

大きい方からDD0906で10*5cm、DD0909が8*4cm、DD0905が6*3cmで
す。

これ、部品番号はあるんです。が、価格表には部品番号も価格も
無くて、発送の際に担当の方が気分で入れていただいてる雰囲気
です。現在に大量在庫ですので、当分は大丈夫です。

| デロルト | 16:29 | - | - |
デロルト入荷しました
デロルトが入荷しましたので、カートの方を修正させていただきました。

今回は「スロットルニードル」にチカラを入れて、可能な限りに頑張っ
てみました。ぶっちゃけ、お金が大変なんで全部をズラっと揃えるのは
無理なんですが、ポピュラーな径と角度は在庫してみました。

キャブ本体ではPHBH28やPHBH30が入荷です。最近、350ccや600ccの中排
気量2気筒車に使われるお話をいただけましたので、在庫してみました。

宜しくお願いします。

実は悩んでるのが、ポリーニ社のキャブとの兼ね合いです。ポリーニ社
ではデロルト製品も販売してますし、多くのキットに使われてます。一
方、数年前から自社ブランドのキャブを販売してます。こちらが24mmや
26mmで価格も約1万円。すでに数個ですがご注文もいただいてます。

このポリーニ社キャブの部品も全部揃えるとなりますと、在庫金額が辛
いのも正直なトコロで…、どうしようかな〜となってます。

いろいろ…宜しくお願いします。
| デロルト | 13:09 | - | - |
PHM/PHFのスロットルストップスクリュー
PHF/PHMのスロットルストップスクリューですが、
画像の2種類があります。



前期型:ネジ/バネ/ワッシャー
53028-78 アジャスター スロットルスライド スットッパー ¥1,100
http://maehara.shop-pro.jp/?pid=5353352

後期型:ネジ/バネ*2/スライドピー ¥2,220
53076-78 スロットルストッパーキット ¥2,210
http://maehara.shop-pro.jp/?pid=5353355

この2つ、ネジ径が全く異なりますので互換性がありません。
またスプリング単体での入手はできません。

53076タイプは緩めてしまうと、スロットルスライドに接触す
る先端部分の斜面が回転してしまい、収まりがウマク行きま
せん。無理やりに入れると相手は柔らかいアルミですので簡
単に傷が付きますのでご注意ください。
| デロルト | 11:38 | - | - |
PHBN/PHVA-Bのニードルで他流用は無理です


PHBNやPHVA/Bのフロートニードルは53053-78でフロートとのセットに
なります。形状が似てます事から11668-05が流用出来ないか?とのお
問い合わせをしばしばいただきますが、この互換性はありません。

全長はほぼ同じで、三角、さらにはバネが入ってるトコまでは同じな
んですが、フロート側の「頭」が11668は3.5mm、一方の53053は2.5mm
で、厚さも異なります。

この部分、フロート側の溝に差し込む感じで組み込みますが、溝の幅
が2.5mm用になりますので、11668を流用する事は出来ません。

| デロルト | 17:16 | - | - |
ニードルのデータ追加しました
ニードルのデータ、更新追加しました。

実はこちらのデータ、お客様から「更新されてますよ」と教えて
いただきまして、慌てて入手しました。もし、他にも見つけた場
合は教えて下さい。

パーツリストとか出してからお問い合わせが激増しまして、日本
国内にこんなにデロルトな皆さんがいらっしゃったのかと、驚い
てます。

なかなか、いただきますお問い合わせに十分なお答えが出来ない
のですが、宜しくお願いします。
| デロルト | 22:02 | - | - |
ジェットニードル 2343


VHBZ/PHSA用のニードルです。参考データです。
| デロルト | 21:43 | - | - |
フロートニードルのイロイロ


末尾の番号"-05"がフロートニードルで"-33"がニードルと受け側の
キットになります。例外としては11668-33はニードルのみです。

多いお問い合わせは「キットで買うと高いので、ニードルダケで合
うのが無いだろうか?」となります。

9436-33で4559-05が、11888-33には08080-05が流用可能です。が、
PHM等では流用可能なニードルはありません。

8649ですが250番は4角で全長は18mmですが、互換性はありません。
(2011/11/30追記)
| デロルト | 00:16 | - | - |
16250のクリップ位置
こちらは16250系ニードルで頭部のクリップ位置を
拡大した画像です。ちょっと「上下」の位置関係
が逆なんですが、1mmごとに5つのワクが並んでま
すので、センターからしますと1段は1mmの上下に
なります。



これ、ニコンのCOOLPIX L21って「一番安いの」で
手持ちで撮影したんですけど、フィルム時代にこん
な画像を撮ろうとしたら、かなりの機材が必要でし
た。「良い時代になったなー」と思います。

デロルト部品、通関中。2−3日で入荷予定です。
| デロルト | 21:38 | - | - |
03067 PHBN17.5 LS
先日「キャブレターの大きさ」って際にPHBN17.5LS(3067)の
画像がありました。ご指摘いただきまして…「お店に出して
無かった」んです。失礼しました。

PHBN17.5 LS 3067

こちら、多いPHBN12mm等装着の水冷車両で「ビッグキャブ」
になります。ショップ様向けが多いので、出して無い事に
気づきませんでした。

画像向かって右の横方向に2本突き出てるのは「キャブヒー
ター」で水冷の場合には冷却水の一部をコチラに流します。

アイシングの防止ですが、皆さんの地方ではいかがでしょう
か?。北関東、それも信号機の無いトコですと、朝の始動一
発でそのまま全開…数分を走ってスロットルを戻した時にス
ロットルが戻らないで慌てる事が昔のバイクではありました。

3067は
M/J:6413-110-02
S/J:11600-34-02
2st用オイル給油ノズル有り
吸気脈動取り出し用ノズル有り
ヒーター有り

| デロルト | 13:45 | - | - |
VHB



M/J 6413系
S/J 1486系
ガスケットキット:52510(統一になってます)

多いお問い合わせは「デロルトの現行で使えるのは?」に
なります。現在にPHBH各サイズ26/28/30でリジッドマウ
ントタイプは左側のみしかありません。

またPHBH30AS(4048)は2st用ですので、中身の設定の
変更が必要になりますので、部品で揃えますとかなり高価
になると思われます。

他に26mm、28mmはこちら2種になります。

PHBH26AS(3312)
PHBH28AS(3317)
| デロルト | 13:57 | - | - |
キャブレターの大きさ PHBN PHVA PHVB
ここ最近に「キャブレターの大きさを教えて下さい」ってお尋ねを
頻繁にいただく様になりました。皆さんお話は共通してまして、国
産スクーターへの流用です。

こんな画像、参考になりますでしょうか?。

PHBN17.5mm


PHVA17.5mm


PHVB22.0mm


で、この画像をジッと見てますと…各キャブレターのベンチェリー
部分が楕円で、例えば22mmのキャブですと長円方向は22mmあるんで
すが、左右は…大雑把に計測しますと19mm程度。これって小さい口
径用に作って縦で強引に合わせてるんじゃ?…とは思わないで済ま
せようかなと思うこの頃です。
| デロルト | 20:03 | - | - |
RS125のPHBH一覧表
RS125用PHBH歴代モデルの詳細を一覧にしてみました。



4183がEuro規制以前の最後のフルパワー仕様になります。
PHBHは2009年モデルまでありますが、2006年からVHSTを
採用したモデルもあります。

VHSTはエンジン側がフレキシブルマウントで36mm、エア
ークリーナー側は49mmです。この為、「ポン付け」での
交換は出来ません。
| デロルト | 17:44 | - | - |
スターターバルブの操作部分移設
キャブレターのスターターバルブってより「チョーク」って
呼んだ方が普通な気もします。ここらはデロルトのキャブレ
ターでも両方あります。もっとも、吸気の経路を絞る「チョ
ーク」は小排気量モーターサイクル用のみで、ほとんどは専
用の回路を開閉する「スターターバルブ」方式になります。

この操作、キャブレター本体にレバーが付いてて開閉操作す
るタイプと、本体からワイヤーで操作部が離れた場所(ハン
ドル部だったりフレームに装着したりします)に置かれるの
二種類。もう一つは電動ですが、コチラは一部モデルに限ら
れます。

多くのキャブレターでは、スターターバルブ部分の部品を交
換する事で、両方の切り替えが可能です。例えばキャブレタ
ーまで手が入れ難いので、操作をハンドル部分に移設したい
とかの場合は、このキャブレター本体側の切り替えキットが
必要です。

一方でワイヤー操作のハンドル側はこちらをご参照下さい。
http://blog.maehara.shop-pro.jp/?eid=756962

またPoliniの「操作レバー」も入荷しました。
http://maehara.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=413792&csid=36
| デロルト | 21:39 | - | - |
PHF/PHMの噴射ポンプ


大口径キャブのPHFやPHM、使われるのはシリンダー容積も大きな
大型バイクですが、この2種にのみある「飛び道具」がアクセレ
ーターポンプ(噴射ポンプ)です。一部、この機構を持たないPHF/
PHMもあるんですが、外見で目立つのは「触るな」って威嚇する
様にペイントでロックされてる、あの部分です。

構造は水鉄砲です。赤マル部分になりますが、動かしてるのは紫
で丸した部分です。スロットルスライドの横に設けられた斜めの
部分で、ピストンを押すレバーを動かしてます。このピストンが
ガソリンを押し出します…が、最後は小さなジェットで量は調整
します。なので、側面のネジで濃い薄いの調整は…ムリです。

さて、この「斜めの部分」、スロットル横に置かれてますが、位
置と傾きで「噴射の時期」が設定できます。



斜めの部分を青マルで囲ってみました。まずは緑の線、長さが違
います。短いと「スロットルが動いたらスグ」にポンプが動作、
一方で長いと「スロットルがやや開いたら」動作になります。

「やや開いたら」ってのは具体的には10mm前後で設定されてます。
スロットル1/4程度から動作となります。実際の動作ポイントは
やや遅れますし、スパッ!っとスロットル1/4から1/2まで開かな
いとポンプとしての噴射時間は不安定です。

先に数字の話は以下の通りです。
レバー始点 レバー終点
#1:----10mm------20mm
#2:----13mm------23mm
#3:----02mm------30mm
#4:----13mm------26mm
#5:----02mm------20mm

例えばL-TWIN等でお馴染みのPHF40AD/ASに使われてるスロット
ルスライドには「601」って刻印がされてます。この最初の6は
スロットルカッタウェーで単純にミリです。末尾の数字が、こ
のポンプを動かすカム…を動かす斜面の位置と角度になります。

基本的に斜面の長さは20mm=傾きは同じです。一個、#3だけは、
30mmで傾きが緩くなります。回転の上下が激しく全開/全閉が頻
繁な場合は20mm、一方で中間領域の特性が穏やかな車種では#3
が使われる傾向です。
| デロルト | 12:51 | - | - |
キャブレターの入力/出力側寸法


これもお問い合わせの多い一つです。デロルト各キャブレターの
エンジン側/吸気側の口径等寸法を一覧にしてみました。

同じエンジン側フレキシブルマウントでもキャブ口径の大小から
当然に外寸も大小になります。1mmぐらいの大小でしたら強引に
通す事もありますけど、多くの場合は同じ形式で数mmの大口径が
あれば、流用としては「手間いらず」です。特に小排気量車では
規制で出力制限をキャブの小径化+吸気側の制限で行ってますの
で、効果は大きくなります。

リジットマウントで2つの数字が出てるのは、ほとんどがスペー
サーが入ってます。

吸気側ですがφはフレキシブルマウント、ネジ径表記はリジット
でネジ込み式になります。そのままインテークファンネル装着に
なる事もありますし、パイプ状で実質的にはフレキシブルマウン
ト、中にはネジ部分に強引にフレキシブルマウント(ネジ形状に
なってるのもありますし、なって無いのもありますが)ってのも
時々には見ます。
| デロルト | 11:17 | - | - |
油面とフロート


デロルトの油面調整、小型のキャブには有りません。大型キャブは
機種によって2種類のフロートがあります。左右のフロートが一体
式のモノは図左の様に吸気側を机上に置いて「平行になってればOK」
で確認はできますが、寸法も出てます。

もう一種、左右のフロートが分離してるのがあります。この場合は
金具位置で確認します。同様に「平行になってればOKですよ」とは
言われるんですが、日本人は思わず数値で確認してしまいます。

この一体型、別体型の違いですが別体型はレース用やスポーツ走行
の多い車種向けキャブレターに採用されてます。より厳しい走行状
況での追従性向上が目的だそうです。

デロルトのフロートで、もう一つの特徴が同じフロートに重量の設
定が幾つかある事です。重ければ油面はやや高い方向に、軽ければ
やや低い方向になりますが、これは大雑把には軽いのは2st用、重い
のは4st用になります。



ところでデロルトで油面となれば「アレで大丈夫かよ?」ってのが
L-TWIN系の取り付け角度です。デロルトの説明では40度までに、ま
たオフロードやトライアルでは30度までに設定してください…とな
ってます。

物凄く特殊なモデルですが、アイストラックやグラストラックレー
スってのがあり、この場合はエンジンもホンダのカブ的なシリンダ
ーが寝たエンジンが使われます。この一部にデロルトを改造したキ
ャブが使われてて、フロート部分をそっくり作り替えて、吸気方向
が縦方向に対応する様になってます。
| デロルト | 12:40 | - | - |
キャブの固定方法


キャブレターとエンジンの固定方法はこの3種類になります。

左がオス型クランプ固定(直訳だと)。クランプは外側から締
めこんで固定する金具の事です。多いのはエンジンとの取付部
分はゴムやプラの弾力性のある素材ですので、「フレキシブル
マウント」とかって呼ばれる事もあります。デロルトの表記も
マニュアルでは「オス型」とかって書いてあるんですが、各モ
デルの紹介ではElastico(弾性のゴム系とか)って表現になっ
てますし、普通にこちらの方が使われてます。

中央はメス型クランプ固定。こちらも一部にはゴムの事もあり
ますが、多いのはアルミのパイプ状金具にキャブを装着、クラ
ンプで締める構造です。「リジッド」って書かれてる事が多い
です。

右側はフランジタイプ。ボルトやナットで直接で固定します。
最近は見かける事は少なくなりましたが、少排気量用では
時々に使われてます。

二番目の「リジッド」の別形式なんですが、クランプでは無く
てキャブ側/フランジ側双方にネジが切ってあり、締めこんで
固定ってのが一部にあります。

一方で吸気側、エアークリーナーの装着側は「ネジ式」が多い
です。フレキシブルマウントも一部にはありますが多くはあり
ません。
| デロルト | 11:26 | - | - |
PHM40とL-TWIN
しばしばお問い合わせいただきますのが、日本に多い"歴代"の
L-TWINでキャブレター互換のお話です。

MHRですとPHM40AS/ADで「ティクラー」装備がそのままエンジ
ン側マウントもリジッドマウント(アルミのインテーク側に
差し込んで固定)で「専用」に近い対応になります。

多いお問い合わせはフレキシブルマウントのPHM40NS/ND(4741/
4842)流用についてです。4841/4842はは特定のモデル用では無
く汎用になります。

デロルト側資料にDUC社の記事はほとんど無くPHM40NS/NDです
とF1 MONTJUICH 1986"の仕様が残ってるのみです。これは部
品でDUC社が購入、社内で仕様を変更してた為らしいです。

逆にモトグッチは仕様等が細かく、それぞれの仕様が番号とし
て資料になってます。

F1用NS/NDと4741/4742を比較しますと以下の違いがあります。

F1>スターターバルブが本体に付属するレバーで手動
F1>吸気側がファネルがショートタイプ
F1>ガソリン入り口(ピペット)形状アルミ

4741/4742>スターターバルブがワイヤー操作
4741/4742>ガソリン噴射ポンプのジェット形状新型へ
4741/4742>ガソリン入り口(ピペット)プラ
4741/4742>アイドリング用スライドストッパーが新型構造

資料での細かい数字以外の違いは上記の通りです。
スターターバルブを本体レバー装着タイプに、ピペットをアルミ
に…等の変更は別部品で対応可能です。

| デロルト | 18:12 | - | - |
ニードル 8530




8530系、PHBEやPHM、さらにはVHSB等の大口径キャブレターに
広く使われてます。刻印は「W**」。番手が全部で98種類。コ
レ全部を揃えてますと…、ちょっと経営上の問題がありますの
で…大幅に在庫を省略してましてご迷惑をお掛けしてます。

8530の長さは全部同じです。違うのは図の通りで、まずは太さ
A。2.50mmを基本に2.42から2.56となります。

先端の直系でB、大雑把には1.4を中心に1.2か1.25で太いのは
1.75ですが、こちらも細かい数字で極端なのは0.6、太いのは
1.8まであります。

次にテーパー部分の長さC。これは口径によっても長短の選択
がされます。36-44mmまで。と、この3つで基本的な構成は終了
です。

良くあるお尋ねが、「下が薄いんでK4より先端が細いの」とな
りますが、これがK7になります。が、この番号がお行儀良く刻
印の番号で並んでるワケでは無いので一覧表から探して下さい。

さらに事態を面倒にするのが2段テーパー、それに先端部が直
線状態のニードルがあります。そういえば2段テーパーの図の
太さDの位置がちょっと変です。これではAと同じになってし
まいます。

いろいろヤヤコシイなニードルも必要があって作られてるワケ
ですが、在庫を抱える都合からしますと「カンベンシテクダサ
イ」となります。
| デロルト | 12:59 | - | - |
ニードル 2265


2265の刻印は「D**」です。使われてるモデルはVHSTや
PHBLになります。PHBLは125〜250ccクラスで使われて
ますので、2st/4stと対応幅も多くニードル種類も多い
です。

データシート更新2011/08/14
| デロルト | 23:02 | - | - |
ニードル 9595


PHBGとPHBDのニードルが9595です。刻印は「W」になりますので、刻印は
「W**」となります。PHBG/PHBDの口径が12-21mmと小型車小排気量向けの
為に2st/4stの両方に使われてます。2st用は口径大小に関係無くW7
が比較的に多用されてます。
| デロルト | 23:02 | - | - |
ニードル 9713


9713は刻印が「U**」です。仕様されてるキャブはVHSAと
VHSHになります。どちらも30-32mm径になります。VHSAが
使われてる車種は90年代前期の125ccハイパワースポーツ
になりますので、9713も使われる機種は限られます。

9713は8530が兄弟的な位置になります。VHSHでは9713と
8530が使われてます。逆に9713の対応にはPHBEが書かれ
てます。が、PHBEで9713を使ってる車種は見つかりませ
ん。
| デロルト | 23:01 | - | - |
ニードル 13680(16250)

--------------------------------------------------------------
小排気量用小口径キャブのPHVAとPHBN用スロットルニードルの
一部が入荷しました。

まずお知らせなんです。PHBN用の13680は現在に16250へ番号統
一されました。

PHVA/PHBN共には12/14/16/17.5mm口径が有りますけが、テーパ
ー部分の長さは20mmの設定がほとんど使われてます。手抜き?
とは思わない様にして、合理的と前向きに考えます。

今回の入荷ですが…スロットルニードル16250、通称でA型ニー
ドルは28種もあるので、これ全部を在庫しますとお金の部分で
非常にってよりはほぼ無理なんで、大幅に割愛しましてテーパ
ー部20mm長のみで素直なテーパーのを先端径違いだけで揃えま
した。

16250-A02-08 0.6mm
16250-A08-08 1.0mm
16250-A20-08 1.6mm
16250-A26-08 1.9mm

さて、このニードルでお問合せの多いのがRS50のEuro対策モデ
ルPHBNです。さすがに12mm系ですので、4馬力程度しか出ませ
ん。ボアアップの際にはキャブ口径変更をお勧めします。

PHBNはスタータージェット側が全てワイヤー式ですがPHVAは電
動式が設定されて、年式的にはPHBNの方がやや古いモデルとな
ります。

| デロルト | 23:00 | - | - |
ニードル 15377


15377の刻印は「M*」で番手は今のトコで一桁です。
使われてますキャブはPHVBのみ。150-180ccクラス
の2stスクーターに一時は盛んに使われてましたの
で、ジミながら扱い数は多いニードルになります。
| デロルト | 23:00 | - | - |
ニードル 9477

----------------------------------------------------------------
PHBHは26/28/30mmの口径でイタリア系2st勢には普通な
キャブレターになります。125ccクラスから一部のトラ
イアル車では360ccまで使われてます。

このPHBHのスロットルニードルが9477で刻印は「X**」に
なります。恐ろしい事に88種ありまして、全部を10本ずつ
買うと…マジにPHBH倒産しかねないので今まで見ない事に
して来ましたが、ポピュラーなトコだけ入荷です。

表を見ていただくと判るんですが、番号順に太さやテーパ
ー長の順番に並んでません。

さて、問題はX56です。これ、RS125用のPolini155ccキット
で「指定」なんですが2段テーパーで先端が0.8mm、さらに
は2段テーパーの過激な設定です。スロットル開度で言え
ばちょっと開ければドカン!ってな、派手に開けてからが
勝負です。

サーキット走行の場合はフルスロットル→全閉→次の瞬間
にハーフ開きの過渡特性でタイムとライダー様の気分に影
響しますので、こうしたセッティングもアリですが、一般
道ではもう少し平和なニードルをお使いになられた方がセ
ッティングに困らないと思います。

RS125の設定は#02ですので、まずはS/JとM/Jをだいたい合
わせてから、ニードルテーパーや中間領域初期のセッティ
ングをクリップで確認、それからニードルをお試しになる
事をお勧めします。
| デロルト | 22:59 | - | - |
デロルト各型式のリンクと記号の意味
デロルト各型式について、ブログ上の検索リンクです。
FHB
phbd
ovc
phbe
phbg
phbh
phbl
phcf
phbn
phf
phm
phsb
phva
phvb
phvd
sha
shb
si
vhsa
vhsb
vhsc
vhsh
vhst
DRLA
DHLA
「画像、ギリギリで見えないぞ」ってのは100kbの制限がありまして、
まずは「作ってみる」を優先してみました。時間掛けて修正してみます。
あと画像の引用は許可を得てます。

デロルト社で現在に発売してるキャブレターは40種ぐらいです。ほとん
どは大小の2輪向けとなりますが汎用エンジンや小排気量のガソリンエ
ンジンを搭載した3輪車等商用向けとかもあります。

この40種、大小口径や左右、取り付け方法、中身の細かな数字等々…だ
いたい600種。こちらは5桁(頭文字は0ですが)の数字でコードとして
表されます。例えば原付スクーターで多いPHVAでは120種類ぐらいに
なります。

ぶっちゃけ、この5桁のコードは種類ごとにまとまったトコもあるんで
すが、基本的には登場順に割り振ってますので、番号で「あのキャブ」
ってのは表で探さないと判りません。PHVAでも010**もあれば080**番も
あります。

<頭文字のアルファベット>

頭文字は2桁か3桁か4桁のアルファベットが並びます。SIとかPHMと
かPHVAとか…

「最初の文字」はスロットルバルブの基本形式です。
Pは円筒系。PHMとはPHBHとかお馴染みのヤツです。
Sは板状で「ギロチン」なんて物騒な呼ばれかたもします。
Vはフラットバルブ、日本語的には極端な楕円や長円です。高性能キャブ。
Fはバタフライ、円盤の中心軸でパタパタと開閉する4輪用に多いタイプ
Dもバタフライで吸気が2系統になってる4輪用のDHLAやDRLA

「2番目の文字」はベンチェリー(吸気経路)の形状です。
Hは円筒が入り口から出口まで断面が円状になってます
Rはベンチェリー部分に幾つかの回路があるタイプ。

アレ、4輪用のDHLA/DRLAでは水平と垂直になってるぞ…とは気づいて
も気づかないフリして下さい。「幾つかの回路」ってのは4輪用のDRLAと
かを思い浮かべていただければ、判りやすいと思います。「え?水平と垂
直は?」…知りません。

「3番目の文字」は個別の特徴を現します。
Aはチョークタイプ。冷間始動時の濃い混合気の為にメイン経路入り口
をパタリと閉じるチョーク式。
Bはスターターバルブ式。冷間始動時には別経路を開いて濃くします。
Cは汎用機用とかに使う特殊なキャブで長時間に一定の回転を維持す
るための機構を持ちます。低質燃料用と書かれてる場合もあります。
F/MはPHFやPHMでお馴染みの加速ポンプ付きです。 
Vは電子制御、例えばスターターバルブが電気式だったりでPHVAなん
かの3文字目です。
Sは競技用等のスポーツタイプ。ジェット交換が容易化されてたり、
メッキされてたりです。

「4番目の文字」は口径の大小でボデーの大小になります。こちらは各
形式で小から大を順番です。
PHVAは12-17.5mmでPHVBは19-22mm形状はほぼ同じです。
PHBG(15-21mm)、PHBL(20-26)、PHBH(26-30)、PHBE(30-38)と、な
ってますが…例えばPHBNってのは全く違うキャブだったりしますので油
断できません。

ただこの「頭文字」はモデルによって2桁から4桁まで有りますので、
「何番目」ってのが詰まる事があります。他にも例外は幾つか思いつ
くんですが、「基本的」で大目に見て下さい。

<数字>
次に数字が並びます。単純に2桁があれば口径でmm単位になります。
PHM40なら40mmです。

ただ、小排気量で多く使ってるSHAとかではSHA14.12とか表記される
事があります。最初に2桁がボデー側の最大口径で後ろの2桁が加工
されてる口径です。例にしましたSHA14ですとSHA14.9から14.10、14.12、
14.14とかがあります。

同じ50ccでも各国の規制によって25km/40km/45km/50kmのモデルが
ズラっと並ぶと、キャブの口径もズラっと10/12/14mmと並んだりも
します。

「頭文字」のトコで書きました通りに4番目のアルファベットでボデー
の大きさを表すモデルもありますので、ご注意ください。

もう1グループ、数字と口径が合わないのモデルがあります。日本で
はあんまり一般的じゃ無いんですが動力汎用機や3輪に使われてる一
部のキャブで、書かれてる数字と口径が違う事があります。こちらは
メッタに見る事は無いと思うんですが…時々に補修部品のお問合せを
いただき慌てたりします。

口径ネタでもう一つ。普通は1mm単位ですが0.5mmって表示があります。
PHVA17.5やPHBG19.5、PHVB20.5、VHSCの39.5…ぐらいですけど。「規
制の関係」で実際に標準設定で使われてる車種も多くあります。PHBG
なんて19も20もあるのに19.5があったりします。

<末尾のアルファベット>
L-TWIN用でお馴染みのPHM40ですとPHM40ASやPHM40AD、PHM40NS
やPHM40ND、PHM40MS…さらに最後に1が付いたりもします。

「一文字目」は各種いろいろあります。本体の取り付け方法やスロット
ルスライドの動かし方等が異なります。

ややこしいのはPHM40Aはエンジン取り付けがリジッドマウント、PHM38B
はラバーのクリップマウントですが、他の組み合わせもありますので
「一文字目はコレ」ってな統一はされてません。

「二文字目」はAかDだけです。Aは左、Dは右側用になります。スローや
アイドリングの調整が片面に並んでます。

「三文字目」の数字は一部のモデルで「1」が付きます。改良型です。

結論としては…現物で確認しないと「ナニガナンダカ」で苦労してます。
| デロルト | 11:18 | - | - |
PHBG


型式
PHBG**AS エンジン側リジッドマウント
PHBG**AD エンジン側リジッドマウント
PHBG**BS エンジン側ラバーマウント
PHBG**BD エンジン側ラバーマウント
PHBG**CS エンジン側リジッドマウント
PHBG**DS エンジン側ラバーマウント
15/16/17/17.5/18/19/19.5/20/21mm

概要
「普通のキャブ」PHB系では二番目に小径なシリーズが
PHBGです。小排気量モーターサイクル用キャブになりま
す。口径は15-21mm、2st/4st用があり、分離給油用のオ
イルラインが設定されてるモデルもあります。

スターターバルブの操作がレバー、プッシュプル、ワイ
ヤー操作の三種類が変更可能。

19mmと21mmにはレース専用設計されたモデルもあり、小
型キャブで「スポーツ」派な皆さんには一番お馴染みの
キャブになります。

主な構成部品
メインジェット:1486
スロージェット:1488
スロットルニードル:9595
フロートニードル:2838(リジッド)、11668(バネ)
ガスケットキット:52526
-------------------------------------------------------------------
PHBG
Posted at 2009.03.12 Thursday | がっふぇ
デロルトの小型キャブですと、例えばスロットルニードルが
無いとかって簡易型?が多いのですが、小さいのにフル装備
がPHBGです。個人的には大好きなんですけど。

PHBGの口径は15-21mmですが、A/B/C/Dのタイプがあります。
例によって「例外」は一杯あるんですけど、AとCはエンジン
側コネクターがリジッド(金属の筒同士で組み合わさり、外側
からクランクで締める)になります。

BとDは25mm径でラバーマウントタイプになります。

Bは吸気側が59mm径のラバーマウントか、36か38mm径のネジマ
ウント、Dタイプは38mmのクリップマウントになります。ただ、
この吸気側は取り外し交換可能ですので…いろいろあります。

他に現在のところでDのみで2st用のオイル圧送の受側パイプの
設定がありましたが、過去にはBでも同様のモデルがありました。

PHBGで番外なのが"レース用"です。

まず整備性の向上で上側がスクリューキャップ、下側のフロー
トケースの底部分もボルト状としてメインジェットの交換も素
早く可能になってます。

PHBGを見慣れた方ですと、横幅が違うのに気づかれると思いま
す。吸気部分がファネル構造となり延長されてます。中身にな
りますが、スライド部分もメッキになります。この違いは全開
時の吸気抵抗に影響して最大で14%程度の向上になるそうです。
口径19mmなら+1mm程度の口径を稼ぎ出す事になります。

他には2スト専用のオイルポンプからの給油とレース用とは思
えない親切設計やガソリンポンプ駆動用の脈動取出し、左右の
ドレインが設定されてます。

残念ながら何回注文しても入荷は19mmのみです。

| デロルト | 15:11 | - | - |
PHBH


型式
PHBH**AS
PHBH**AD
PHBH**BS
PHBH**BD
PHBH**GS-IS-LS-US-VS-PS
26/27/28/29/30mm

概要
「普通のキャブ」PHB系では中堅の大きさで26-30mmになります。
排気量や2st/4st、高回転型等々、幅広く対応してますので、キャ
ブの設定も山ほど種類があります。

主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:1486か12995
スロットルニードル:9477
フロートニードル:9436(リジッド)、8649(バネ)
ガスケットキット:52523




型式
PHBH**CS
PHBH**CD
PHBH**ZS
26mm

概要
こちらは2st大排気量のトライアル車に90年代前半に
使われてました。


主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:12995
スロットルニードル:9477
フロートニードル:9436(リジッド)、10375(バネ)
ガスケットキット:52523



型式
PHBH**FS
PHBH**NS
PHBH**ND
26/28/30mm

概要


主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:1486
スロットルニードル:9477
フロートニードル:9436(リジッド)、8649(バネ)
ガスケットキット:52523(Nタイプ)、52581(Fタイプ)



型式
PHBH**HS
PHBH**HD
PHBH**MD
27/28mm

概要


主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:1486
スロットルニードル:9477
フロートニードル:9436(リジッド)、8649(バネφ5mm)、10375(バネφ3.6mm)
ガスケットキット:52523


型式
PHBH**RS
PHBH**RD
PHBH**TD
PHBH**SS
PHBH**SD
26/28mm

概要


主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:1486
スロットルニードル:9477
フロートニードル:9436(リジッド)、8649(バネφ5mm)、10375(バネφ3.6mm)
ガスケットキット:52523
-----------------------------------------------------------------

フロートの件、追加しました。

PHBHのS/Jですが4種類あります。

1486-**-02
12530-**-02 全長12.5mm
12995-**-02
13086-**-02 全長18.5mm

一般的なのは1486で他は上に伸びた形状です。
APR RS125ですと、見事にこの4種を使ってますので、
分解して形状で確認していただくのが確実です。

スロットルニードルは以下の通りです。

95" 9477 X2 2.5/1.8/24 122model
99" 9477 X25 2.5/1.8/25
01" 9477 X2 2.5/1.8/24 full power
01" 9477 X25 2.5/1.8/25
Polini X56 2.5/0.8/26/2.36/22 STD REED VALVE
Polini X17 2.5/1.2/24 SPE REED VALVE

 年式/9477は部品番号/X*が番手/太さ/先端太さ/テーパー部長さ
 X56は二段テーパーで、二段目テーパー段部の太さと下からの長さ
 です。
 
X2とX25の違いはテーパー部分の長さが違い、同じニードル位置な
らM/J側がやや薄くなります。一般的には、ニードルで薄くするな
ら長さは同じで先端の太いモノに変えるので、テーパー長さを変化
させたってのはスロットル操作でのM/J側量をやや鈍感にした事に
なります。

Poliniキットの指定はリードバルブの種類で分けてます。X2に対
してX17は「M/Jのスロットルニードル領域で濃い目」となります。
X56は二段テーパーですので、最初から濃い目でスロットルニー
ドルの中頃からは、かなり濃い目になるハズです。

現在に9477系ニードルは在庫がございません。また最近、PHBH30
のお問合せをいただきますが、こちらも在庫はございません。

PHBH28のフロートですが
9010
9794
15760
の3種があります。

年式ごとのキャブレターセットについて、特に新しい車両の詳細データ
がございません。お手数ですが、フロートに鋳造印で番号と重さが表示
されてますので、確認をお願いします。
----------------------------------------------------------------
RS125乗りの皆さんからご要望の多かったPHBH30が2種入荷です。

3348-00 PHBH30BS 
こちらはスタータージェットの開閉が本体に付いたレバー式にな
ります。オイルMIX用の入力はありません。

3478-00 PHBH30BS 
スタータージェットはワイヤー操作になります。オイルMIX用の入
力があります。MIX入力はプラグ(栓)がついてますので無効にも
出来ますけど、エポキシで固めてしまう方が確実です。

スタータージェットのワイヤー/レバーの操作方法は変換キットで
交換可能です。「だったら最初からコッチで頼んだ仕様で送れよ」
との声が聞こえる気もするんですが、中古部品の山になってしまう
のでお許し下さい。

| デロルト | 15:09 | - | - |
PHVB

型式
PHVB**BD
PHVB**CD
PHVB**ED
PHVB**FS エンジン側フランジマウント

18/20.5/22mm

概要
2st用キャブレターです。90年代後半、125-180ccクラスの
スクーターが一時的に大ブームとなり、この時に大活躍し
たキャブレターです。

スターターバルブに手動、電動の設定があります。

主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:11600
スロットルニードル:9595、15377
フロートニードル:53053
ガスケットキット:52621


型式
PHVB**DD

19mm

概要
DDタイプだけ19mmの設定があります。スターターバルブは
手動の設定のみです。

主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:11600
スロットルニードル:15377
フロートニードル:52621
ガスケットキット:52621


*PHVB22DSについてのお問い合わせが多いので、こちらにまとめておきます。

1:PHVB22DSとは
PHVB22DSはデロルト社が一部部品メーカー向けに出した製品ですので、
仕様等はデロルト社のデータシートに記載されてません。また海外で
は一部部品メーカーのみが扱ってますので、一般的にはほとんど流通
してません。

2:PHVB22
デロルト社から市販向けとされてるPHVB22はCDタイプが2種のみです。
型式番号で1153(スターター経路電動)と1156(スターター経路手動)が
ございます。

3:メインジェット
CD/DSどちらのタイプもメインジェットは6413系になります。
http://maehara.shop-pro.jp/?pid=5161079

4:スロージェット
CD/DSのスロージェットは155系と116系の2種があり、ネジ部分寸法が
異なりますので互換性はありません。

155系#35-50の設定があります。
http://maehara.shop-pro.jp/?pid=5161089

116系#30-120までの設定があります。
http://maehara.shop-pro.jp/?pid=5161086

5:スロットルニードル
PHVB22CDのスロットルニードルは15377(M**)系です。
http://maehara.shop-pro.jp/?pid=5208909

しかし、出回ってますPHVB22DSでは9595(W25)が装着されてます。
http://maehara.shop-pro.jp/?pid=5206480

15377と9595では外径が2.0mmと2.5mmで異なります。

*国内で流通してますPHVB22DSは9595-W25が装着されてます。
 これはテーパー長22mmで先端径1.8mmになります。一般的に
 先端径1.0mm程度の設定が多いです。クリップ位置等での対
 応が出来ない際にご参考になれば幸いでし。

6:各種お問い合わせにつきまして
国産各車種への装着等につきまして、お問い合わせをいただき
ましても、こちらではデータ等は持っておりません。

PHVBは125-200ccの2ストスクーター用に使用される事が多い
キャブレターですので、より排気量の小さい車種に使う場合は
設定に必要な交換用各種部品+十分な知識をお持ちで無いと難
しいと考えます。

追記:
*1:スロットルニードル
ニードルでW19を「薄くなる」として販売されてる業者がありま
すが、データは以下の通りです。

W25:テーパー長22mm 先端径1.8mm
W19:テーパー長20mm 先端径1.8mm

テーパー角の変化によりスロットル開きに対しては薄くなります。

*2:アトマイザー
FR/FU/FZで「濃or薄」として販売されてる業者がありますが、こ
れはそれぞれ別形式のジェットになり、それぞれで番手がありま
す。

14368-**-28 FR 256-260-262 全て受注生産
14458-**-28 FU 258-260-262-264 260と262のみ(258/264は受注生産) 
14670-**-28 FZ 260-262
15378-**-28 GH 208-209-210-212-213 全て受注生産
注意15378はCS用

  型式の違いは形状の違いで主には2/4ストや競技の全閉<>全開
  が繰り返される時の特性等で選択します。一般的にはあまり変更
  はしません。

----------------------------------------------------------------
お問合せの多いお尋ねの一つに「PHVBのスターターバルブ不調」
ってのがあります。53010がこちらの「手動用交換キット」にな
ります。中身は画像でご確認下さい。



http://maehara.shop-pro.jp/?pid=5353346

PHVAは91年ごろPHVBは95年ごろから使われてます。日本で爆発的
に売れたのは1999年からのPia FX/FXRです。そろそろ年式的にも
寿命かなと思います。22mmの新品も入手できますので、宜しくお
願いします。
| デロルト | 15:01 | - | - |
DHLA



DHLA40C(19164)
DHLA45(19059)
DHLA45C(19162)
DHLA48C(19163-19216)

メインジェット:7484
エマルジョンチューブ:7772
キャリブレーター:7485
スロージェット:7644
フロートニードル:8809(DHLA45),8811
ガスケットキット:52528
噴射ポンプラバー:7515




DHLA40H(19132-19140-19141-19147)
DHLA40L(19159)

メインジェット:7484
エマルジョンチューブ:7772
キャリブレーター:7485
スロージェット:7644
フロートニードル:8811
ガスケットキット:52528
噴射ポンプラバー:9667(19132)、10742




DHLA40N(19193-19198)
DHLA40R(19192)

メインジェット:7484
エマルジョンチューブ:7772
キャリブレーター:7485
スロージェット:7644
フロートニードル:8811
ガスケットキット:52528
噴射ポンプラバー:10742





DHLA48M(19207)

メインジェット:7484
エマルジョンチューブ:7772
キャリブレーター:7485
スロージェット:7644
フロートニードル:11135
ガスケットキット:52585
噴射ポンプラバー:9667
------------------------------------------------------------
さて、DRLAとかDHLAとか…ってのは4輪用のキャブレター。デロル
トで4輪ってのは大昔はヨーロッパ車で一杯有ったんですが、モロ
モロの都合で最後に残った?のがこの2種類です。

モータスポーツ用キャブとなりますが、部品でお問合せが多いのは
ロータスかVW…時々に旧TRD用で48mmのお問合せをいただきますが、
このDHLA48ってのは、かなり特殊でデロルト社にもほとんど資料が
残ってません。

| デロルト | 20:53 | - | - |
DRLA



DRLA36(19170-19180)
DRLA40F(19211-19235-19236-19242-19243-19250
DRLA45(19146)
DRLA48D(19201)

メインジェット:7484
エマルジョンチューブ:9164
キャリブレーター:10304
スロージェット:7644
フロートニードル:10305
ガスケットキット:52534(DRLA36),52536(DRLA45),52584(DRLA48D),52596(DRLA40F)
噴射ポンプラバー:10182




DRLA40(19136)
DRLA45(19137)
メインジェット:7484
エマルジョンチューブ:9164
キャリブレーター:7485
スロージェット:7644
フロートニードル:10305
ガスケットキット:52534(DRLA40),52536(DRLA45)
噴射ポンプラバー:10182




DRLA40B(19205)
DRLA48B(19206)
メインジェット:7484
エマルジョンチューブ:9164
キャリブレーター:7485
スロージェット:7644
フロートニードル:10305
ガスケットキット:52551(DRLA40B),52584(DRLA48B)
噴射ポンプラバー:10182
---------------------------------------------------------
今日の書き込みは全くの個人的雑文です。資料的価値はありません。
「そんな時間があればアレコレやる事があるだろ!」と言われます
と…その通りでございます。

さて、DRLAとかDHLAとか…ってのは4輪用のキャブレター。デロル
トで4輪ってのは大昔はヨーロッパ車で一杯有ったんですが、モロ
モロの都合で最後に残った?のがこの2種類です。

モータスポーツ用キャブとなりますが、部品でお問合せが多いのは
ロータスかVW…時々に旧TRD用で48mmのお問合せをいただきますが、
このDHLA48ってのは、かなり特殊でデロルト社にもほとんど資料が
残ってません。

でもって、この話を書いたワケが…イツかはデロルトキャブの着い
た4輪が欲しいなーとか、少しだけですが思ってたワケです。クチ
に出して言おうもんなら即刻却下の上に7日間のバイクやクルマの
ネタ厳禁って謹慎となるのは判ってますので、思ってるダケです。

去年もお台場の某ミーティングでベック550を眺めて、軽く「カッコ
イイナー」とか呟いて見ても、近所のテレビ局でのお買い物が優先
されます。当然です。ハイ。

それで…数日前にヤフオクにベック550が90万円を発見。いや、もう
売れたみたいですけど、ここ数日はマジメに「置き場」とか「言い訳」
とかを考えて楽しく過ごしてました。惜しむらくはシングルキャブ仕
様になってましたのと、これ以上に仕事を増やしてどうする…と。

いつかは入手しますので、その時には宜しくお願いします。
| デロルト | 20:39 | - | - |
RS125用キャブ
APR RS125でキャブレターの互換等につきましてのお問い合わせが多いので
デロルト側の資料からまとめてみました。

年式-キャブ----デロルト番号
1994 VHSB34LD  9784 RS125/95   
1994 VHSC39.5BD 9787 125Racing94 サーキット走行専用車
1995 PHBH28BD  4166 RS125SP(122)
1995 PHBH28BD  4169 RS125EU    
1997 PHBH28RD 4180 RS125/97 11KW
1998 PHBH28BD 4183 RS125/99
2001 PHBH28BD  4194 RS125EURO1 CAT
2001 PHBH28BD 4195 RS125 11KW
扱ってますVHSB34LD(09784)は1994年の初期モデル用になります。

-----PHBH28からVHSBへの交換
1:インテーク側の口径が36mmか42mmから45mmになりますので、
 ジョイント部分の交換が必要になります。
2:吸気側の口径は42mmから64mmになります。
3:他、M/Jのセッティング等が必要になります。
4:09784は2ストオイル圧送用のノズルがついてます。
5:2007年モデルより燃料ON/OFF用の負圧パイプが必要になります。
09784にはこの機能はありません。
| デロルト | 19:36 | - | - |
VHST


型式
VHST**BS-BD

26/28mm

概要
VHS系はスロットルバルブが平面でほとんどは2st用に
使われるキャブレターです。が、このVHSTはスロット
ルスライドは楕円です。2st系モーターサイクルは排気
ガス規制で厳しい時代になりましたが、最後に登場し
たキャブレターとなります。

主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:16690
スロットルニードル:2265
フロートニードル:10375
ガスケットキット:52627
| デロルト | 19:28 | - | - |
VHSH


型式
VHSH30BS-CS
30mm

概要
VHSAがほぼ同寸口径でありますが(以前はVHSA30はありました)
更新版的な構成がVHSHです。エンジン側フレキシブル口径は40mm
になります。VHSAは28mm版は35mmで30mmは40mmになります。

主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:12995
スロットルニードル:9713,8530
フロートニードル:8649
ガスケットキット:52611
| デロルト | 19:24 | - | - |
VHSC

型式
VHSC39BD

39/39.5mm

概要
VHSBにも39mmはありますが、こちらは39/39.5mmの設定があります。
VHSBと最大の違いは値段で3倍ほどします。125ccクラスのロード
レースに使われます。

主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:12995
スロットルニードル:8530
フロートニードル:14860,13810
ガスケットキット:52612
| デロルト | 17:45 | - | - |
VHSB

型式
VHSB**D-E-F-L-N-Q

34/36/37/38/39mm

概要
VHS系はスロットルバルブが平面でほとんどは2st用に使われる
キャブレターです。VHSBは口径34-39mmで競技志向の強い大
排気量オン、オフのモーターサイクルに使われてました。

主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:1486、12995
スロットルニードル:8530
フロートニードル:8649
ガスケットキット:52612



型式
VHSB**D-N-Q-R(RACING)

34-38-39mm

概要
VHSBのレース用になります。セッティング変更用に
ワイヤーの取り付け等が簡易な構成になってます。
また燃料用のフィルター等はありません。

主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:12995
スロットルニードル:8530
フロートニードル:14412,13810
ガスケットキット:52612
| デロルト | 17:39 | - | - |
VHSA

型式
VHSA**ES-GS
VHSA**FS-NS

28/32mm

概要
VHS系はスロットルバルブが平面でほとんどは2st用に使われる
キャブレターです。VHSAは口径28/32mmで最小径になります。
90年代初期、ヨーロッパでは125ccクラスが超ハイパワー戦争に
なりました。この時には大活躍したキャブレターです。

極端な高回転、高出力に対応する為にセッティング用の部品も
多くなります。

主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:1486
スロットルニードル:9713
フロートニードル:8649
ガスケットキット:52611
| デロルト | 17:21 | - | - |
SI

型式
SI20**D
SI24**E
SI24**G

15/17/20/24mm

概要
スロットルが板状、さらに吸気の方向は垂直になるのがSI系キャブです。
構成は4輪用キャブレターに近く、エアージェット、エマルジョンチューブ
の変更もセッティングには必要になります。

主な構成部品
メインジェット:4576
スロージェット:9892、11868(G)
スロットルニードル:------
フロートニードル:4559、8080(4.5mmバネ)、12832(5.2mmバネ)
ガスケットキット:52537


型式
SI20**H
SI24**H

20/24mm

概要
SH系でスターターバルブの操作が電動になります。

主な構成部品
メインジェット:4576
スロージェット:9892
スロットルニードル:------
フロートニードル:12202
ガスケットキット:52604
| デロルト | 17:10 | - | - |
SHBA

型式
SHBA12**
SHBA12**A

9-10mm

概要
板状スロットルバルブを持つSH系、さらにスロー系を
持つSHB系の中では最小口径になるのがSHBA12で
す。冷間始動用には吸気経路を絞るチューク方式が
装着されてます。

主な構成部品
メインジェット:1486
スロージェット:6804
スロットルニードル:-----
フロートニードル:2838
ガスケットキット:52580
| デロルト | 14:53 | - | - |
SHB

型式
SHB16
SHB16**L
SHB16**H
SHB16**N
SHB16**G

10/12/16mm

概要
スロットルが板状になったSH系でSHBはSHAより大きな
口径になります。もう一つ大きな違いは、スロージェット
機構を持ちます。また、このスロージェット部分は普通
はフロートボールの中に有りますがSHBでは外側から
簡単に外せる様になってます。

冷間時始動用にはスターターバルブ形式を装備してます。

SHB16**〜SHB16**Gは吸気側は専用のエアクリーナー
が装着されるタイプになります。

主な構成部品
メインジェット:1486
スロージェット:3360
スロットルニードル:------
フロートニードル:2838,11668(バネ)
ガスケットキット:52541



型式
SHB16**F
SHB16**M
SHB16**N

10/12/16mm

概要
本体、吸気側の構成が変わります。またスロージェットは長短2種類
のジェットが設定されてます。

主な構成部品
メインジェット:1486
スロージェット:3360,8022
スロットルニードル:------
フロートニードル:2838
ガスケットキット:52541


型式
SHB25**

18mm

概要
小口径のSHBが小型モーターサイクル用なのに対して、こちらは
3輪貨物車に使用されてます。

主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:3360
スロットルニードル:------
フロートニードル:4568
ガスケットキット:52543


型式
SHB27**
SHB27**A
SHB22**B

17/20/24mm

概要
同じく小型貨物車用につかわれてますSHBです。

主な構成部品
メインジェット:6413、9200
スロージェット:5828,9651,9879
スロットルニードル:------
フロートニードル:4559、8080(バネ)
ガスケットキット:52543
| デロルト | 14:39 | - | - |
SHA


型式
SHA10
SHA12
SHA12**S
SHA13

7/10/12/13mm

概要
小排気量、小出力モーターサイクル用のキャブレターです。
一般的なキャブレターより大幅に構造は簡易化されジェット
はメインジェットのみ。スロットルニードルもありません。

冷間時始動用には吸気部分を絞る「チョーク」式になります。

主な構成部品
メインジェット:1486
スロージェット:----
スロットルニードル:----
フロートニードル:2838,11668(バネ式)
ガスケットキット:52540



型式
SHA14**
SHA14**L
SHA14**N
SHA14**T
SHA15**
SHA15**G
SHA16**
SHA16**G

9/10/12/14/15/16mm

概要
同口径になりますが、ボデーが大型化になります。

主な構成部品
メインジェット:1486
スロージェット:----
スロットルニードル:----
フロートニードル:2838,
ガスケットキット:52579



SHA14**B
SHA14**P
SHA14**M

12mm

概要
同口径になりますが、ボデーが大型化になります。チョーク機構の
操作レバーに各種設定があります。

主な構成部品
メインジェット:1486
スロージェット:----
スロットルニードル:----
フロートニードル:2838,11668
ガスケットキット:52572,52579,52591





SHA14**C
SHA14**S
SHA14**H
SHA14**R
SHA15**C
SHA16**C

9/12/15/16mm

概要
同口径になりますが、ボデーが大型化になります。チョーク機構の
操作レバーに各種設定があります。

主な構成部品
メインジェット:1486
スロージェット:----
スロットルニードル:----
フロートニードル:2838,
ガスケットキット:52579,

| デロルト | 21:27 | - | - |
PHVD

型式
PHVD**BS

22mm

概要
PHV系ですが構成が大きく変わった機種が設定されてます。
PHVD22BSの特徴は噴射ポンプに似た機構を持ってます。
この為、中の設定パーツ等は全く別になります。

主な構成部品
メインジェット:16090
スロージェット:16570
スロットルニードル:15377
フロートニードル:52621
ガスケットキット:52621
| デロルト | 20:58 | - | - |
PHVA



型式
PHVA**BD
PHVA**CD
PHVA**DD
PHVA**DS
PHVA**PS
PHVA**TS
PHVA**XS 吸気側特殊

10/12/14/16/17.5mm

概要
PHVAは小排気量モーターサイクル用の小口径キャブです。スターター
バルブ側は電動と手動が設定されます。90年代以降、小排気量はスク
ーターが全盛ですので、多くの機種で採用されました。

主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:11600
スロットルニードル:13680、16250
フロートニードル:53053
ガスケットキット:52622


型式
PHVA**FS
PHVA**US

12/17.5mm

概要
PHVAでエンジン側取り付けがリジッドマウントになります。
フロート室用のドレイン取付口が設定されてます。

主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:11600
スロットルニードル:13680
フロートニードル:53053
ガスケットキット:52625

型式
PHVA**ID
PHVA**QD
PHVA**QS
PHVA**RD
PHVA**SD

10/12/14/17.5mm

概要
多数の車種に使われるPHVAですが、輸出先等の出力規制に
対応する為に吸気側にリストラクターが装着されたタイプになり
ます。

主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:11600、13710
スロットルニードル:16250
フロートニードル:53053
ガスケットキット:52622


型式
PHVA**KS
12mm

概要
超省燃費、低公害対策車用の特殊なキャブレターで電気式
ソレノイドでアイドルアップ等が可能です。またスロート
室のドレイン用にチューブが装着されてます。

主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:11600
スロットルニードル:16250
フロートニードル:53053
ガスケットキット:52622


型式
PHVA**ZS
16mm

概要
スロー側ジェットが11600と16280の2種になります。

主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:11600、16280
スロットルニードル:16250
フロートニードル:53053
ガスケットキット:52622

| デロルト | 20:50 | - | - |
PHSB



型式
PHSB**H
PHSB**L
PHSB**M
PHSB**N 吸気側ファンネル

34/35/36/37/38mm

PHSBはD(右側)S(左側)がありますが、呼称での型式名称とは
別の指定になります。

概要
PHSBは2st競技車両用の大口径キャブになります。また二輪の
他にカート用エンジンにも装着されます。この為、一般的な型番
最後にDかSで左右操作系位置の表記ってのが有りません。

主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:1486
スロットルニードル:8530
フロートニードル:8649、8982(アルコール)、10375(3.6mm)
ガスケットキット:52576
| デロルト | 20:25 | - | - |
PHF


型式
PHF**BS1
PHF**BD1
PHF**DS1 エンジン側フレキシブルマウント
PHF**DD1 エンジン側フレキシブルマウント
PHF**MS1 エンジン側クリップマウント
PHF**MD1
PHF**GS1
PHF**PS1
PHF**RS1

30/32/34/36mm

概要
加速ポンプ付の大口径キャブPH系の30-36mmを
担当するのがPHFです。

主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:1486
スロットルニードル:8530
フロートニードル:8649
ガスケットキット:52547,52557(M)
| デロルト | 16:37 | - | - |
PHBN




型式
PHBN**BS
PHBN**CS
PHBN**DS
PHBN**ES
PHBN**FS
PHBN**GS
PHBN**HS
PHBN**LS
PHBN**MS 吸気側ファネルタイプ
PHBN**NS
PHBN**OS
12/14/16/17.5mm

概要
普通のキャブPHB系の中では最小口径の一つです。口径的には
PHBDの後継モデルって位置になりますが、現在でも両モデルは
供給されてます。

小口径ですので小排気量車向けとなりますが、なにしろ車種も多
ければ対応する部品構成の種類も排気量や2st/4st、さらには排
気ガス規制や速度規制で膨大になります。

主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:11600
スロットルニードル:13680、16250
フロートニードル:53053
ガスケットキット:52620
| デロルト | 20:38 | - | - |
PHCF


型式
PHCF27 24CS

概要
CV型キャブになります。口径は1種類になります。

主な構成部品
メインジェット:1486
スロージェット:15860
スロットルニードル:15490
フロートニードル:15860
ガスケットキット:52626


型式
PHCF27 24FS

概要
CV型キャブになります。CS型に加速ポンプ、スターター
バルブは電動になります。

主な構成部品
メインジェット:1486
スロージェット:15860
スロットルニードル:15490
フロートニードル:12202
ガスケットキット:52626
| デロルト | 20:21 | - | - |
PHBD


型式
PHBD**AD 12mm
PHBD**BS 14mm
PHBD**CS 14mm

概要
小排気量用小径キャブレター、「普通のキャブ」なPHBシリーズ
では最小口径になります。90年代初期には同口径のPHBN系が登場
します。

主な構成部品
メインジェット:1486
スロージェット:1488
スロットルニードル:9595
フロートニードル:11668
ガスケットキット:52590
| デロルト | 22:34 | - | - |
PHBE


型式
PHBE**BS 吸気側がネジマウント
PHBE**BD 吸気側がネジマウント
PHBE**GD 吸気側がクリップマウント
PHBE**HS 吸気側がビス固定
PHBE**HD 吸気側がビス固定
30/32/34/36/38mm

概要
「普通のキャブ」PHB兄弟の中では最大径で大排気量モーター
サイクル用キャブです。口径は30/32/34/36/38mmとデロルト
でも大型になります。ただ加速ポンプは無く、2st用には分離
給油用オイルラインが設定されてる機種もあります。

主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:1486
スロットルニードル:8530
フロートニードル:8649(φ5)、10375(φ3.6)
ガスケットキット:52519
| デロルト | 21:13 | - | - |
OVC



型式
OVC34-30D

概要
船外機等に使われてます。ヨーロッパや北米では多いんですが、
国内では海外から輸入された作業用車のエンジンポンプに使わ
れてるそうで、聞かれると慌てます。

主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:14033
フロートニードル:13251
ガスケットキット:52613
| デロルト | 21:02 | - | - |
FHB


型式
FHBA:24/18,28/20,
FHBB:16/12,16/14,
FHBC:22/17,24/19,25/21,28/20

概要
PIA PK50/125の一部オートマ系スクーターに使われてます。

主な構成部品
メインジェット:6413
スロージェット:9892
フロートニードル:2838
ガスケットキット:52577



| デロルト | 17:24 | - | - |
デロルト:フロートニードルキット 10375と08649


大型のキャブではフロートニードルのみでの部品は出ませんで、
受け側とのセットになります。

08649(5mmタイプ)と10375(3.6mmタイプ)は同形式のキャブに使
われてる事もありますが、中身のフロートニードルそのものも
サイズは異なります。ここらのフロートニードルには番手もあ
りますので部品ご注文の際にはご注意ください。

*ちょっと、急ぎの話なんで…後でまた書きなおします。


| デロルト | 11:14 | - | - |
デロルト:SI型キャブレター
50年近く、ほとんど姿が変らないで生き続けたキャブってのも
珍しいです。その一つがこちらのSIキャブです。



「えっ!、コレって2輪用?」って思われる方もいらっしゃる
と思います。吸気が上下になるダウンドラフト型ですが、スロ
ットルスライドは平板状でニードルもありません。回転数の幅
が狭い実用車では、この今に見れば風変わりな形状も最適だっ
た事は長く使われたで判ります。

ちょっと変ったお尋ねをいただきましたので、Blogですと画が
使えるので、こちらでお答えとさせていただきます。

「旧型SIのスロー」がお題ですが、画像の通りでSIのスローは2
種類があります。旧型はまさに「スロージェット」らしいスロー
で11868-**-02です。ただし、こちらは現在にデロルトの部品一覧
に番手が出てませんで#1のみです。調べて見ると125/150で使う42
と180/200の50の2種類が使われてた様子です。

今に使われてるのは9892-**-02ですが、今はこのジェットの数字は
一般的な穴径では無く、スロー側の穴径とキャリブレーター部分の
数字が合わさった番手になってます。ここらは90年代穴径表記の車
種もあり「ワカラネー」んですけど。

番手は
01=48-160
02=42-160
03=50-120
04=55-160
05=38-120
06=50-140
07=52-140
08=45-140
09=50-160
10=45-160
11=48-140
12=52-120
13=40-120
14=42-140
15=55-100 *特注
16=45-120
17=35-120
18=48-100 *特注

例によって番手の順番と穴径等の大小とかがグチャグチャです。
こちらに穴径大小順に並べ替えてみます。

17=35-120
05=38-120
13=40-120
14=42-140
02=42-160
16=45-120
08=45-140
10=45-160
18=48-100 *特注
11=48-140
01=48-160
03=50-120
06=50-140
09=50-160
12=52-120
07=52-140
15=55-100 *特注
04=55-160

例えば180/200で多い穴径50では120/140/160の3種があります。
まずはスロー側調整戻しで1から3回転でピークが出る番手を
決めて、スロットルのツキでキャリブレーター側の数字を決め
て下さい。なにしろSIキャブはニードルが無いので、この開き
際のピクアップはココで決まります。

一部で「スローは濃くしてメインジェットを薄くする」とweb
上で書いてる方がいます。焼きつきます。そうした記事を信じ
て、変なセッティングで高速で焼きつき、転倒で大怪我された
方もいます。メインジェットは正常に走る範囲で濃い目にして
ください。薄いと異様に高回転側が延びますが、これはすでに
「薄い」状況です。
| デロルト | 23:25 | - | - |
デロルト:5303*-78 ワイヤー引角アダプター
「引角アダプター」ってのは苦し紛れに作った造語です。スロットル
操作やスターターバルブのワイヤー操作でキャブ上部に付けて引っ張
る方向を決めて、ワイヤーのアウターに無理が掛らない様にするのが
目的です。



角度は4種類、40/50/70/90度です。それどれで高さが変りますので
ご注意下さい。

このキット、角度を変えるチューブと一緒にケーブル調整金具とゴム
のキャップが付属します。



他社のキャブレターやハンドル側にお使いになる方も多く、時々に
大口数量なご注文をいただいて慌てる事があります。
| デロルト | 20:28 | - | - |
デロルト:PHBGの2回目
最近、PHBGについてのお問合せを多くいただきますので図解説明です。



上の図が「フル装備」のPHBGになります。
A:ガソリンの入り口です
B:転倒でのオーバーフローにてドレイン接続用
C:ガソリンポンプ等の吸気脈動取り出し用
D:2stオイルの圧送入り口です

多いお問合せは次の2つです。

1:2st用のオイル入り口/ガソリンポンプ用取り出し口が無い

PHBGでも多くの種類があります。例えば4st用を混合使用の2stに
流用する事は可能ですが、この場合でも細かい事を言えばスロッ
トルスライドのカッタウェー、またジェットの上側になります噴
射部分の部品設定が幾つかあり異なります。

上にあります画像の通りに、専用のPHBGにはオイル圧送のジョイ
ント等も最初から設定されてます。各種設定と、お使いになる車
種の適合をご確認の上でお求め下さい。

2:交換したら調子が悪くなった/エンジンが始動しない

キャブレターでは大雑把でもメインジェットとスロージェットの
2つのジェットが常に働いています。この2つはエンジンの特性
によって0.01mm単位の調整が必要です。排気量が同じでもエンジ
ンやマフラーの特性によって、この2つの数字は大きく変るのが
普通です。調整が出来ない場合は調子が悪くなったり、エンジン
側に無理が掛ってピストンに穴が空く事はしばしば発生します。

取り付けから調整までは、かなりの時間と手間、そして細かい部
品を揃える資金と知識や経験が必要になります。

| デロルト | 10:32 | - | - |
デロルト:数日1486と6413の日でした
お正月明けでしょうか、ご注文が集中してしまい現在のところで2日
程度の発送遅れになってます。昨日、8日までにご注文いただきまし
た分は発送できました。

ここ数日は1486と6413のご注文を多くいただきました。どちらもデロ
ルトと言えば、「コレ」ってな一番普通のメインジェットになります。
だいたいキャブレター口径の1/2ってな「定石」がありますので、いた
だきますご注文も1486ですと#60や#80を中心に上下数段階、もう一つ
はスロージェット用で#40前後に集中します。スロー用ですと「2個」
ってご注文も多くいただきます。

1486は最大で#195まで設定はあるのですが、在庫は#130までにしてま
す。#120以上のご注文はメッタにありません。#2番飛びで在庫してま
すが…#60以下は#1番飛びでデロルトでは設定はされてます。#1番の
違いが出るか?と聞かれますと、実は出ます。理想は#1番飛びでの在
庫なんですが、予算不足です。

一方で6413は#100前後と#170前後が多いです。たぶん口径20mm前後と
36mmとかにお使いになるのでは?と思います。こちらは*2/*5/*8と飛
んで在庫してます。

今でこそ「だいたい#2飛び」で在庫してますが、不思議な事?にデロ
ルトにズラーっと並べて注文しても全部が届きません。確か揃うまで
に1年近く掛ったと思います。「メインジェットぐらい全部あるだろ」
ってのは日本人的な感覚みたいです。

メインジェットのご注文で申し訳無く思うのが1個のご注文で送料と
代引き手数料の合計が¥790になってしまう事です。そうそう数の必要
なモノでも無いので、「ちょっとまとめて買っとくか」って事にもな
りませんし…。アマゾンみたいに「送料無料」も無理なんで、ここら
は申し訳無いんですが、宜しくお願いします。
| デロルト | 22:38 | - | - |
世界GP用キャブレター
ちょっと前に画像をアップしましたGP用のキャブレターですが、
無論「超限定生産」なんですけど「仮に値段つけると?」って
事でまず「ワークス向け」は出ないそうです。で、サテライト
向け程度でメーカー経由が約6,500ユーロ、日本円で110万円ぐ
らいな「時価」みたいです。

無論、1個で1シーズンってワケじゃ無いですし、1レースに
数個の予備は必要なワケですから…、もしどなたかデロルトキ
ャブで全日本とかやっていただけますと、5セットも買ってい
ただければ、M/Jの1−2個はオマケしちゃいます。

フロートのシャフト外すのにグキッとか折った雰囲気があった
ら、「そーっと戻せばバレないかな」とか悩むと思います。
| デロルト | 19:37 | - | - |
VHSK42
こちらは250で使われたVHSK42です。以前の500ccクラスが2st時代には
「125で開発して2倍が250で4倍すれば500cc」なんて言ってる人もい
ましたが、実際のトコでは125/250/500で全くの別物だったみたいです。

今も125の2倍が250ってほどに単純じゃ無いですし、車重も走り方も、
さらには、世界最高の乗り手達にそれぞれが特別仕様になります。

125のトコでも書きましたが42の数字は口径を現してるハズですが、0.5mm
単位で最適な口径を選択してると思われるので、本当のトコは当事者
にしかわかりません。ただ、展示されたキャブは間違い無く世界最速
で最新のキャブレターに一番近いトコにあるモノの一つです。









| デロルト | 15:55 | - | - |
VHTC41
こちらのブログでは画像があまり無いのですが、今回はミラノショーから
変わったキャブレターの画像をお届けします。

GP125で今年に使われてましたVHTC41です。125クラスは現在にワークス活
動してるのはイタリアのピアジオグループ(アプリリア、ジレラ、それに
スペインのメーカーとなりますがデルビ)、KTMのヨーロッパ勢。ここに
日本のメーカーが市販レーサーをベースに?!したマシンで挑む図式です。

KTMではキャブレターと電子制御インジェクションの両方を試してますが、
ピアジオグループはキャブレターを使用してます。125で使われてるのが
こちらのVHTC41です。もっとも、41って数字は普通は口径ですが、ここら
は性能や特性に直結しますので、確実に41mmかは判らないですけど。

アナログ系部品なキャブレターですが、今のレーサーはキャブの他に排
気デバイス(こちらも有無からいろいろみたいですが)や点火時期までが
プログラムで走行中にもスイッチでこのプログラムを切り替えてたりす
るみたいです。



| デロルト | 14:10 | - | - |
デロルト:1486系ジェット
1486は大型キャブではスロー(パイロット)系、小型キャブではメイン
ジェットに使われてます。

1486-**-02の意味ですが、最初の1486は型番。数年前から部品番号は
5桁のデジットになり01486と表記される事が多くなりました。次が
番手、30-99の2桁と100以降の3桁がありますが、そのまま01486**
と01486***と表記されてます。判り辛いのでこちらでは番手前に-を
入れてます。

最後の02は「ジェット」を意味してます。デロルト社では例えば1486
の#80でしたら0148680×02とジェットだけは"×"が使われ他の部品で
は"-"になってる事が多いです。

番手はそのまま1/100mm単位。つまり#100は1mmの穴となります。口径
が大きくなると#2飛びの変化は僅かとなるので、#110を超えると末尾
は例えば110/112/115/118とやや番手がとび気味となり、最大値は130
です。

もし、1486で#100を超えるジェットが必要になった場合には、キャブ
口径がやや小さいと考えられます。一方で海抜や天候の気圧変化で極
端にジェットの変更が必要な場合、例えばそれほど海抜の高く無い峠
でも不調(スロットル操作にモタツクor#2下げるとトルク感が無い)…
はキャブの口径が大きすぎる場合が考えられます。

小排気量バイクは、こうした部分でイジクリまわせるのが楽しいとこ
ろです。大排気量バイクでは全開時に不調と言われましても、症状の
確認が怖くて気軽に出来ませんから。

頭部直径7mm、全高8mm、ネジ部M5/P0.75で長さ5mmです
| デロルト | 16:59 | - | - |
デロルト:6413系メインジェット
ご注文を多くいただくのが、こちらの6413系メインジェット。
中口径から大口径まで幅広く使われてます。だいたいご注文
の数値を拝見すると「こんな感じかなー」と予想して楽しん
でます。

デロルトのキャブレターでは大雑把に口径の半分前後がM/Jの
数字になる事が多いです。例えば口径20mmでしたら#100前後、
40mmでしたら#200前後。

6413で#80前後を注文されます方は、たぶん口径22mmのキャブ
レターに小排気量の組み合わせでは無いでしょうか?。一方で
時々は#300とかのご注文をいただきます。アルコール系燃料で
すと、こんな数字が必要になるんですけど、レース用でしょう
か?。
| デロルト | 01:02 | - | - |